2007テクニカルボード: KAGAYAKING(輝き王) KAGAYAKI SNOWBOARD
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2006年08月11日

2007テクニカルボード

カタログ号が出て、各メーカーのを見て、今年購入される方は
そろそろ決まりましたか?ギア選びは難しいですね。

今日はボードの紹介をしたいと思います。

マテリアルは、『テクニカルボード』基礎、フリーライディング系

テクニカルボードはカービングがしやすいのが特徴。

ただそれだけ。だと思いがちな方が多いですが、

実はオールラウンドなボードなんです。

実際に乗ってみて感じたことは、

操作が楽でターンも簡単に出来るので余分な力が要らないので

グラトリ、スイッチがスムーズに出来き驚いた。

エアーに関しては特にスピン系の技がしやすかったわーい(嬉しい顔)
パイプは高さが出て感動しました。カービング性が高いから。

なんでもやれるバランスの取れたいいボードです。

各メーカーのテクニカルボードを紹介します。


「BC STREAM」 
 左から1,2番目。
〓[〓[.jpg

コアに桐材を100%使用し、超軽量化を図りすべてをこなす
オールラウンダーに向けて開発、トータルバランスに優れた
ディレクショナルツインチップのオールラウンドモデル


「MOSS」REVLVER
 左から1番目。

〓〓.jpg

テクニカル種目や、検定会などで上を目指すライダーたちに人気を
誇る。あらいるシュチュエーションの中をクリックかつスムーズに
コントロール出来るオールラウンドボード。



「OGASAKA」  FC
 真ん中。

〓〓〓〓.jpg


アルペンのようなカービングが楽しめるモデル。ターンの切り替えの
しやすさ、グリップの安定性がよく、荒れたバーンや、急斜面でも
積極的にカービングが出来るカービングマシン。


他にもまだいいボードはあると思いますので探して見てください。


 一日ワンクリックであなたが輝きます! 
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posted by 輝き代表 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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