〜より低く〜オケターン編

日本一低く滑る男オケターンこと桶谷明生

さのさかに良く出没　は知らない人はいない名産品。

リフトから彼の滑りを見れは誰もが振り向くインパクトのある滑り。

地をはうターンの姿を見たとき、当初はゴキブリターンと呼んでいた。
（オケちゃんゴメン）

でも、その滑りは彼にしか出来ないターンテクニック

オケターンと改名しました。

オケターンは低い滑りのイメージが凄いですが、実は切り替え時は

誰よりも高いのである。気づいてましたか？




垂直対軸をキープ　そこからターン内側にストレート軸で倒しこむ


ターン前半の時点で沈み込み荷重開始



フォールラインの時点でオケポジション完成。



ターン後半にかかる圧を体全体で吸収。

オケターンは誰よりも上下動の可動範囲が大きい

高い姿勢での切り替えがあるからこそ内傾が使え
低姿勢が可能

先シーズンはオケターン改造計画に専念。
修行を重ねました。

今回はさらにオケーターンの滑りに磨きをかけ進化した滑りが
DVDに収録

オケターンのイメージはロング、ミドルだが
ショートにに注目。

意外！！姿勢が高いです。

日本一低く滑る男の生きざまをDVDで堪能あれ。

オケターンのメカニズム

角付け　荷重　低っ



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Comments

おつ！！
オケタ〜〜〜〜ン
変わらぬスタイルいいよね〜
生オケターンまた見たいなぁ

Posted by Ｍ．ｉｋａｒｉ at 2009年09月16日 00:33

M.ikari

早くシーズンになってみっちゃんに会いたいわ。
怒りの滑りが見たい（笑）

Posted by 輝き代表 at 2009年09月16日 20:51