硬いアイスバーンでエッジが噛まなかった経験はありませんか?
サマーゲレンデでも同じ現象が起きます。
噛まない理由はエッジが丸まっているかもしれません。
特にサマーゲレンデの方が雪より硬いプラスチックを使用しているので
エッジの消耗が激しいです。
常にアイスバーンで滑っている状態だと思って頂ければ
エッジも硬いバーンだと徐々に丸まって噛まなくなりますね。
なのでエッジのメンテナンスが必要になります。
当時、サマーゲレンデ始めた頃、エッジが丸くなったことに気付かず、
突然、ポジションが取り辛くなり思うように滑れなくなって、
自分の技術がないせいだと、つい最近まで思っていました。
原因が判りエッジをメンテナンスすることでストレスがなくなりました。
エッジが丸まっているボードはサマーゲレンデはよろしくない状態ですね。
サマーゲレンデに出かける際はしっかりエッジを磨く準備を忘れずに。
スノーボードは道具を使用するスポーツです。
メンテナンスをちゃんとしていないと滑りの
上達をを妨げる原因になりますので、快適に滑るために
エッジチューンナップしましょう。
サマーゲレンデにはチューンナップ室もございます。
チューンをやった事がない方は出来る人に聞いてやり方を
教えてもらうかスキー場関係者に尋ねて下さいね。
一番はプロチューンナップショップでやってもらうことを
お勧めします。
(写真)いつもお世話になっているキャラファクトリー山本さん
ちなみに当サマーキャンプ参加者はメンテナンスいたしますので
声かけてください。
サマーゲレンデでマイボードを出すのに抵抗のある方のために
当キャンプにてメーカー様のご協力によりボード貸出可能になりました。
ボードのレンタルもあります。気軽にお問い合わせください。
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