今回、用事があって
志賀高原一の瀬ダイヤモンドスキー場
サンライズ営業を滑ってきました。
ポール貸し切りばっかりで一番右端の片斜面で
狭いうねりバーンしか開いてない( T_T)
しかもすぐガスって来て
段差が見えず危ない。
ある意味、感覚の修行になります。
営業してから40分くらいたったら
ガスが弱くなってきたので
そのあとちゃんと滑れましたよ。
8時になって向かい側の一の瀬に移動したら、
まさかのザブザブバーン(T ^ T)
即、ダイヤモンド戻り。
こっちの方が硬さが保てる。
今回、狭くても、滑れる場所が限られていても
バーンの硬さに有難味を感じました。
お陰様で来シーズンにつながる
新たなる技術の手応えあり
いい感覚を掴めました。
ゲレンデも弱雨降っていたのですが
帰り道を少し降りたら土砂降りでした。
セーフ
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