ふじてんスノーリゾートに行ってきました。
1年ぶりです。
サマーゲレンデキャンプの打合せ＆練習会
ちなみに二日前にピスラボで滑ったばかりだったので
最初はマットの違いに戸惑いましたが
なれたらかなり楽しいです。
カービングマットでいいところは
抵抗が少ないので初速がフラットで作りやすく
楽にターンに入りやすいです。
ターンでやれることが多いので
ロング、ミドル、ショートまで自由にできること
何より自分のマイボードで
滑れるのが大きいですね。
ボードによって滑りが変わるのは雪山と同じです。
カービングボードであればあるほど
滑りが発揮します。
体の負担がそんなにないので疲労度は少なく
何より何度でも滑りたくなります。
今回、ご協力していただきました。
ふじてんスノーリゾート様ありがとうございます。
さまざまなタイプのサマーゲレンデ用のマットはありますが
ピスラボとカービングマットの特性は全然違います。
当然、知らないうちにそこで滑る独特の
癖が見についてしまいます。
そこでは滑れても、違うところでは滑れない。
良くありますね。
そのために全対応出来るような技術
が必要になってきます。
適切なポジジョン
これは同じです。
雪山では常に条件が同じではないので
違う環境で滑ることによって
いかなるバーンでも対応できる滑走のスキルが手に入るのは
間違いないです。
好き嫌いはダメと言うことですね。
固定概念に捕らわれていたら
成長はできないことに気づかされました。
今回、各サマーゲレンデには
メリット、デメリットは必ずあります。
それぞれを理解できれば
たどり着くところは一緒
滑る本質は同じ。
間違いなく滑りの可能性が広がりますよ。
違うゲレンデで違うタイプのサマーゲレンデで
滑れるなんて最高です。
また上手くなれるチャンスをいただきました。
色々と仲間と一緒に考えて滑るのは楽しいね。
雪上の時よりも真剣に熱く語った内容の濃すぎる1日でした。
中本優子、臼井裕二、村田亜代子、竹内水輝
次回も同じメンバーで練習会だ！
お知らせ
8月下旬にふじてんでキャンプ開催いたします。
次回のピスラボキャンプは9月開催します。
各キャンプの申し込みしていますので是非！
お問い合わせ
http://www.calla.co.jp/
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