坂本龍馬記念館に行ってきました。
中には何と
リアル坂本龍馬が
今に動きそうです。
坂本龍馬が大政奉還の考案中、拠点としていた京都の近江屋が再現されていました。
自分たちも再現しました。（坂本龍馬と中岡慎太郎の対談）
実は近江屋は坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された場所でもあります。
慶応3年11月15日（1867年12月10日）皮肉にもその日は龍馬が生まれた日。
掛け軸に斬られた時に、坂本龍馬の血根が残されています（掛け軸の複製）
ここに来て坂本龍馬の声がが聞こえてきました。
「人間というものはいかなる場合でも、好きな道、得手の道を捨ててはならんものじゃ」
「何でも思い切ってやってみることぜよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、
骨となって一生を終えるのだから。」
「おのおの、その志のままに生きよ。」
坂本龍馬の名言です。
坂本先生とシェイクハンドを交わしました。
先生ありがとうございます。
憧れの坂本龍馬のルーツの旅に行けて良かった
「今一度、自分を洗濯致し候」
「おのおの、その志のままに生きるぜよ
」桂浜で今の志を誓いました。
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