負ける気がしないと思えるほど集中力を何度か出した記憶がある。
バスケだけではなく体育の授業でも覚えている。
何故憶えているかと言うと、その時かなり笑われたからである。
その理由はかなり変な顔になっているからです。
どうも集中しているとき顔がタコみたいになって
その時は自分はまったく気付かず、周りの声も聞こえないくらい。
でもあまりにも言われるので
はずかしくなって意識するようになりやらなくなった。
このジャンプ台をを飛ぶためには集中力が必要だ。
とあの頃のことを思い出したので、封印を解くことに
そしてジャンプ
うぉぉぉ!!成功した。
ラインが出来ているところに引っかかったが気になりもせず
飛べた。
なんか出来そうだ。やる気が出てきた。
普段頭の中になんかイメージの映像が出てこないのに
変顔しているときには鮮明に出ていた。
やったことないグラブが完璧にはないにしろ出来た。
むしろチャレンジしたことに満足
それから何度もやったが疲れてきて集中力がなくなってくると
格好だけ真似しても無理でした。
スポーツの一流選手のプレイする前の行動を見ていると
全く関係ないしぐさをしていることを良く見ます。
野球選手の打つ前の行動をよくみます。イチO選手とか独特です。
となると?僕の場合タコ顔かい!!
やっぱり何度も出来ません。
集チュ〜!!
一日ワンクリックであなたが輝きます!
そういった行動のことをを集中するための条件づけというそうです。