そろそろ決まりましたか?ギア選びは難しいですね。
今日はボードの紹介をしたいと思います。
マテリアルは、『テクニカルボード』基礎、フリーライディング系
テクニカルボードはカービングがしやすいのが特徴。
ただそれだけ。だと思いがちな方が多いですが、
実はオールラウンドなボードなんです。
実際に乗ってみて感じたことは、
操作が楽でターンも簡単に出来るので余分な力が要らないので
グラトリ、スイッチがスムーズに出来き驚いた。
エアーに関しては特にスピン系の技がしやすかった

パイプは高さが出て感動しました。カービング性が高いから。
なんでもやれるバランスの取れたいいボードです。
各メーカーのテクニカルボードを紹介します。
「BC STREAM」 S
左から1,2番目。

コアに桐材を100%使用し、超軽量化を図りすべてをこなす
オールラウンダーに向けて開発、トータルバランスに優れた
ディレクショナルツインチップのオールラウンドモデル
「MOSS」REVLVER
左から1番目。

テクニカル種目や、検定会などで上を目指すライダーたちに人気を
誇る。あらいるシュチュエーションの中をクリックかつスムーズに
コントロール出来るオールラウンドボード。
「OGASAKA」 FC
真ん中。

アルペンのようなカービングが楽しめるモデル。ターンの切り替えの
しやすさ、グリップの安定性がよく、荒れたバーンや、急斜面でも
積極的にカービングが出来るカービングマシン。
他にもまだいいボードはあると思いますので探して見てください。
一日ワンクリックであなたが輝きます!

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